メンタル

賃貸仲介営業マンは楽なのか?メンタル的には疲れやすい仕事かも

結論から言うと賃貸仲介営業マンという仕事はメンタル的にしんどくなりやすいと思います。楽かどうかという話でいうと、ぼくは楽な方なんじゃないかなと思います。けっこう稼げてしまうので、その割には難しい仕事ではないですし、身体的に行動しまくらなくてはいけないわけでもないので僕は楽かなと思うといった感じです。

稼げるかどうかでいうと、比較的楽に稼げるようになることができる仕事です。理由は、専門的な知識や経験がなくても活躍できてしまうからです。

今回は賃貸仲介営業の楽な部分と楽じゃない部分についてわかりやすく解説していきます。

賃貸仲介営業マンの楽な部分:金銭的な部分

先ほども簡単に触れましたが、比較的楽に稼ぐことができる業界なので、給与面では平均的な同世代の給料に比べて稼ぐことができます。

20代未経験で入社したとしても、1年後には月30万円以上は稼げるようになっているので、年収は400万円くらいにはなります。20代で年収400万円なら悪くないですよね。

因みに月30万円かせげていれば、家賃10万円前後のお部屋に住むことができます。家賃10万円も出せれば、都内でもまぁまぁいいところに住めます。山手線沿線でも十分築浅に住めるレベルだと思います。要するに、まぁまぁいい生活ができます。

金銭的に楽できるというのはかなりいいことです。お金がない状態というのはかなり疲れますので、ストレスがたまります。気持ちに余裕が生まれやすいので、日々がけっこう楽しく過ごせるようになります。

賃貸仲介営業マンは誰でもコツさえ押さえれば稼げるようになる仕事なので、金銭的な楽さを手に入れやすい楽な仕事だといえると思います。
※賃貸仲介営業マンが売上を上げるコツはこちら

賃貸仲介営業マンの楽な部分:飛び込み営業がない

賃貸仲介営業マンは反響営業がメインになりますので、テレアポや飛び込み営業をやる必要がありません。テレアポは毎日100件ほど、知らないお宅や企業に電話をします。そもそもその作業だけでもかなり大変なんですが、お客さまからしたら突然知らない番号から電話が来ることになるわけなので、けっこう怒鳴られたりガチャ切りされたりすることもあります。飛び込み営業は、企業相手ならまだ取り次いでもらえることもありますが、個人宅の場合はそもそも出てきてもらえません。今は個人情報の観点からもかなり皆さん警戒していますので、昔のように簡単に直接会って話すことはできなくなりました。

その点賃貸仲介営業マンは、お客さまから頂いた問い合わせという反響に対して営業をかければいいので、テレアポや飛び込み営業のように必死に足で販路を開拓しなくてはいけないという苦労がないというのはかなり楽な部分なんだと思います。

ぼくは飛び込み営業も実際にやっていたことがあるのでわかるのですが、飛び込み営業は肉体的に疲れます。当時は毎日30件ほどの飲食店に飛び込み営業で回っていたのですが、エリア内を歩いて回るので、特に猛暑日などは地獄でした。

賃貸仲介営業は営業所内で反響を待っていればいいのでこういったことがないんですね。

賃貸仲介営業マンの楽じゃない部分:数字に追われる

これについてはすべての営業マンについて言えることなのですが、営業マンをやったことがない方は数字に追われる状況に慣れていないため最初はかなり疲れると思います。

また、他の営業職の場合は将来の売上をストックしておくことができることが多いのですが、賃貸仲介営業はストックできても翌々月までになります。

イメージとしては毎月1から売上を作らなくてはならないので、毎月毎月1からのスタートになる点はかなりメンタル的にしんどい部分だと思います。

数字に追われるというのは、上司や会社からプレッシャーをかけられるという意味でもありますが、営業マンというのは売上を上げられなければ給料が上がりません。もちろん基本給という下限はありますが、より高い水準で給料をもらい続けたければ、高い売り上げを上げ続けなくてはなりません。

要するに、自分との戦いになるんですね。自分の生活水準を維持するためにも、毎月数字を意識し、追われなくてはいけなくなるのは、しんどい部分なのかなと思います。

賃貸仲介営業マンの楽じゃない部分:紹介案件が少ない

例えば保険の営業の場合、長くやっていると紹介案件だけで成り立ってしまうようで、ぼくの知り合いの保険営業マンは自分から営業周りはしていません。

ところが、賃貸仲介営業はそうもいきません。もちろん紹介案件もありますが、紹介だけでやっていける営業マンというのはかなり一握りなように思います。

紹介が少ないということは、反響から確実に契約にしていかなくてはならないので、毎月毎月呼び込みを作るために努力しなくてはいけません。もちろん、慣れてはきますので、反響を呼び込むことに関してのストレスというのは比較的すぐ和らいでは来ます。

まとめ

人によって楽だと思ったりしんどいと思う部分というのは異なるとは思いますが、ぼくは実際にいろいろな営業マンを見てきたり、自分で体験したりしたのでけっこうあっていると思います。

転職が多かった僕から見ても、比較的楽な仕事だとは思います。ただ、楽だと思えるようになるまでには当然努力が必要です。また、売上を上げられるようにならなくては楽だと思えるようにはなりません。

この業界は稼げてなんぼです。稼げるようになれなくては楽しくはありません。

でも、稼げれば本当に楽しいですし、充実した人生への第一歩になることは間違いありません。このブログではいろいろとそのコツをお伝えしていますので、しっかり自分のものにしていってもらえれば、必ず売れる営業マン、トップ営業マンの仲間入りをすることができます。

ABOUT ME
池田 優輔
飲食店フリーターからニートという超暗黒時代を過ごしながらも、賃貸仲介営業に未経験で飛び込み何とか人生を立て直す。 現在は不動産賃貸仲介会社にて人事・WEBマーケティング責任者として従事する。副業として会社経営中の社長という面も持つ。 20代で戸建てを購入し、ボルゾイという大型犬と共に暮らす2児の父でもある。
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著者であるぼくが賃貸営業マンとして成功するために何を考え行動したのかのすべてをここに詰め込みました。できるだけ再現性、汎用性が高く、誰もがマネできることを一番に考えて執筆しています。
「絶対に成功してやる!」みたいなやたらとモチベーションが高い人向けというよりは、不動産賃貸営業マンになりたくてなったわけじゃなかったり、なってみたはいいけれどなんだかうまくいかないといった方に向けて書いています。