メンタル

不動産賃貸営業の仕事が好きになれる人の特徴【お金が好きな人】

不動産賃貸営業マンの仕事というのは、メンタル的にはまぁまぁしんどかったりします。当然、以前のぼくのように仕事を好きになれる人もいるのですが、あまり好きになれないという人も存在します。

ではどんな人が不動産賃貸営業マンという決して楽ではない仕事を好きになれるのか。結論から言わせてもらうとお金が好きな人です。

最近ミニマリストという言葉がとても流行っていて、物に執着しない生き方みたいなものに共感をする人がとても増えてきています。そういったミニマリストといわれる方々を否定する気はありませんし、むしろ理にかなったとてもいい生き方の一つであると思っています。

後々ミニマリストになっていくということであればいいと思うのですが、こと営業マンにおいてはこの考え方では成功するのが難しいのかなと思っています。

賃貸仲介営業の仕事が好きになれる人の特徴【お金が好きな人】

早期に結果を出し、成功する営業マンというのはもれなく物欲が強いことが多いです。物欲を満たすためには基本的にお金がかかります。自分のやりたいことをやろうとすればお金がかかるので、お金が欲しいという欲求が起こります。

お金があれば物欲を満たせるので、こういったタイプの人はお金が好きな人だと思います。不動産賃貸営業という仕事にお金が好きな人がなぜ向いているかというと、一般職に比べて稼げるからとか理由はいろいろあると思っているのでちょっと細かく解説していきますね。

物欲の共有ができる

まず営業マンというのは、自社で取り扱っている商品や商材を売ることが仕事です。それは、他人の物欲を満たすという意味合いを含む場合もありますので、物欲が強い人の方がその人の欲しいという欲求を共有しやすいのだと思っています。

他人の物欲に理解がある人とない人では圧倒的に営業マンとしての成果に差が出ます。もちろん物欲のない人はトップ営業マンになれないということはありませんし、ぼくの知り合いにも最初は物欲などほとんどなかったという人がいます。でも今はある程度の物欲を持っていて、それなりにものを所有する生活を送っています。

欲が強いということはハングリー精神を持ち合わせていることが多いので営業マン向きだといえるんですね。向いているということは仕事がうまくいきやすいので、当然仕事を好きになりやすいといえます。

稼げるから

不動産賃貸営業マンは基本的に稼げる仕事です。もし今現在、それなりに結果を出しているのに稼げていないという人は会社が微妙な可能性があるので転職を検討してもいいかもしれませんよ。ざっくりの目安ですが、月100万円以上売上げているのに月収が30万円をこえていなければちょっとやばいかなと思いますので参考にしてみてください。賃貸仲介営業マンの年収ってどのくらい?にてどれくらい稼げるのかはお伝えしていますので気になる方はぜひ。

稼げるということはお金が多く手元に残りやすい状態になります。そうすれば当然自分の物欲を満たすために使うことができるということになるので、自分の欲求を満たしやすくなります。欲求を満たすことができれば満足感を得ることができますので、当然今やっている仕事というのを嫌いにはなりません。

支払いについて相手の立場になれる

お金が好きな人というのは、お金の価値というのにある程度敏感になっていることが多いです。不動産業界というのは普通の買い物と比較するとかなり大きな金額が動きます。とはいえお部屋探しをしている方からすれば必要なモノの買い物になるわけなので、必要な出費です。

お金が好きではない人は金額にフォーカスしてしまいます。例えば、50万円という金額だけを見てなんとなく「高い」と思ってしまいます。お金が好きな人はお金の価値や本質、使い方を理解していることが多いので金額にフォーカスせず、買おうとしているものが50万円という金額に見合うかどうかで高いか安いかを判断できます。

もちろん50万円というきんがくはとても大きな金額です。でもその数字だけで高いか安いかというのは違います。もう一つ例えると、新車が50万円だったら安いですが、20年落ちのボロボロの中古車が50万円だったら高いとおもいます。要するに、そのものの価値に対して金額が見合っているかどうかが大切なので、金額の大小はあまり問題ではないということです。

お金が好きな人はお金の使い方を良くも悪くも知っている人が多いので、物の価値で金額を見ることができます。これができる人はお客さまへの物件紹介や金額交渉などの際に金額に臆することなく交渉に行けます。こういった駆け引きのようなものは営業マンの醍醐味の一つだと僕は思っているので、仕事を楽しむことができやすいと思っています。

お金が好きな人になるにはどうしたらいいの?

今現在お金が好きでないからといって不安になることはありませんよ。安心してください。というのも、ぼくも若いころはお金が嫌いでした。

「お金を稼ぐことは悪い人のすること」

かなり大げさな表現ですが、大げさに言うとこのくらいの感覚でいました。さすがにここまでお金を悪としてとらえている人は少ないかもしれませんが、お金を稼ぐと人として良くない方に行くとか、お金を稼ぐと人生が狂うみたいなことをなんとなく心に持っている人って意外と多いんじゃないかなと思っています。

お金を稼ぐのは悪いことじゃない

結論から言います。お金を稼ぐのは悪いことじゃありません。むしろいいことです。

お金を稼ぐということは、その分納税しなくてはいけない金額が上がります。例えば年収が2000万円くらいになると、40%くらいが税金等で国へ治めなくてはなりません。これらの税金で国は運営されており、生活が苦しい人や、親のいない子どもたちの育成のためなどに使われていたりします。

また、お金を稼げるようになると、家族を幸せにすることができます。家族にお金の心配をかけさせなくてよいというのは、かなり気持ち的に楽になります。

悪いのは、お金を稼いでいるのにそれを隠して納税義務を逃れたりする人です。お金を稼げる人というのは能力の高い人なので、頭の回転が速かったり賢かったりします。その賢さを悪い方に働かせて、支払うべきものを支払わなかったりするのは悪でしかありません。こういった人がそれなりに存在していて、よくニュースなどで情報として流れてくるからお金を稼ぐ人が悪に見えてしまうのだと思っています。

お金を好きになるには欲しいものを決めよう

欲しいものを決めてください。なんでもかまいませんが、できれば今すぐには手の届かなそうなものがいいと思います。もし今すぐに手が届きそうなものだったとしても、ちょっと金額的に躊躇しているものとかならOKだと思います。

手の届かないものであれば、それを手に入れるために必要な金額を超詳細にまず算出してみてください。意外と思っていたより高かったり、逆に意外と安かったりします。あまりお金に興味がない人は、この金銭感覚がけっこうよわいことが多いので、まずはこういったところからやってみるといいと思っています。

欲しいものは途中で変えてOK

欲しいものを決めてそれに向かって進んでいると、途中でほしいと思うものが変わることがあります。目標を決めて進んでいると必ずと言っていいほどこのフェイズが来ますが、ぼくが思うにこれが普通です。ぼくは周りの人よりも物欲が強く、欲しいものが多い方の人間だと思っているのですが、そんな僕はだいたい途中で目標が変わりそうになります。変わりそうになるという表現をしたのは、変えずに頑張ってみることもあるし、スパッと変えちゃうときもあるからです。

結論から言うと、一度決めた目標でも途中で変えてしまってOKです。ぼくもそうなんですが、一度決めたらやり切りなさいみたいな風習が日本には強く根付いているように思います。確かにやりきることが大切な場面もありますが、すべてにおいてそうではありません。

むしろ、何かをやろうと決めてそれにむかって努力をしていると、その過程で見える景色が変化してくるはずです。見える景色が変われば目標が変わるのも当然ですよね。なんでもかんでも決めたら続けなくてはいけないわけではありません。別の目標を立て直して、そっちにむかって努力をすればOKなんですね。

まとめ

不動産賃貸営業の仕事が好きになれる人の特徴はお金が好きであるということです。

日本人はお金に対してとてもネガティブな人が多いです。でもそれは間違っています。お金を悪いことに使ったり、支払うべきものを支払わない人がニュースなのでつるし上げられるからそんなイメージがついてしまっているだけなんです。

是非お金を好きになってください。

お金を好きになれば、正直不動産賃貸営業に限らず、ほとんどの仕事がうまくいくし好きになれると僕は思っています。ほとんどの仕事がうまくいくのですが、その中でも特に営業職は絶対にお金が好きな人の方が仕事を好きになれる傾向が強いです。

物欲が強いことは悪いことではありません。目標を持つことはとても大切なことです。目標を立てるのが下手だと思う人ほど、物欲を持つ努力をしてみてもらえたらと思います。ものに置き換えてしまった方が明らかにわかりやすいです。

 

ABOUT ME
池田 優輔
飲食店フリーターからニートという超暗黒時代を過ごしながらも、賃貸仲介営業に未経験で飛び込み何とか人生を立て直す。 現在は不動産賃貸仲介会社にて人事・WEBマーケティング責任者として従事する。副業として会社経営中の社長という面も持つ。 20代で戸建てを購入し、ボルゾイという大型犬と共に暮らす2児の父でもある。
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著者であるぼくが賃貸営業マンとして成功するために何を考え行動したのかのすべてをここに詰め込みました。できるだけ再現性、汎用性が高く、誰もがマネできることを一番に考えて執筆しています。
「絶対に成功してやる!」みたいなやたらとモチベーションが高い人向けというよりは、不動産賃貸営業マンになりたくてなったわけじゃなかったり、なってみたはいいけれどなんだかうまくいかないといった方に向けて書いています。