仕組み

賃貸仲介営業マンの実態を公開【経験談や実例を紹介】

賃貸仲介営業マンは不動産業ですので、けっこういろいろなイメージを持たれている方がいます。例えば

  • 休みが少ない?
  • 帰りが遅い?
  • 大変そう?
  • 超体育会系っぽい?

この4つが特に言われるベスト4といったところです。今回は、不動産賃貸仲介営業マンの実態についてお伝えしますが、実際どうなのよ?という部分を、僕の実体験などをもとにわかりやすく解説できればと思います。

不動産賃貸営業マンの実態:休みが少ない?

そもそも不動産賃貸仲介営業マンは、一般個人をお客さまとしていることがほとんどなので、どうしても土日に来客が集中してしまいます。さらに、お客さまからの連絡が入れば即座に対応しなくてはならないこともあるので、休めないとか、休みが少ないと思われがちです。

実際のところどうなのかというと、僕はしっかり休めていました。

大体少なくても月当たり8日休みはありましたし、多い月だと年末年始とか夏休みも入れれば12日とかある月もありました。なので、決して休みが少ない業界ではないと思います。

とはいえ、確かに他の会社では休みが取れていない営業マンの話も聞きました。「今月は1日しかちゃんと休めてないんです。」みたいな人もいましたので、休みが少ない人がいるというのも事実です。

でもそれにはちゃんと理由があります。仕事にとどめをさせているかいないかです。休めるように行動できているかどうかが大事なんですね。僕はもちろんしっかと休みを取るために考えて行動していましたので、しっかりと休日はほぼ全部休んでいました。

稀に休日出勤することもありましたが、どうしてもその日しか都合がつかないお客さまにお願いされて2時間程度だけ出勤して対応する程度でした。

なので、業界的には休めないということはありません。休めない場合は間違いなくその会社がそういう会社だということです。正直いまだに、従業員を無駄に遅くまで残している会社はありますので、そういう会社を選ばないようにしなくてはなりません。

不動産賃貸営業マンの実態:帰りが遅い?

帰りが遅いか早いかが何時なのかという議論もあるのですが、まず17時を定時だとした場合は、17時の定時で帰れる業界ではありません。

というのも、この仕事は接客業なので基本的による19時くらいまでは営業しています。早いと18時に閉店しているところもありますが、遅いと21時までやっている会社もあります。なので、さすがに店舗の営業が終わるまでは帰れませんので、17時に退社するというのは無理だと思った方がいいと思います。

また、業界的には残業の多い業界かもしれません。とはいえ昔に比べて残業をさせる会社はかなり減りましたので、終電まで残らなくてはいけないみたいなことはほぼなくなりました。

因みに僕は遅くても20時には帰っていました。残る人はもう少し残っていたりしましたが、周りも大体そのくらいには帰社しています。

こちらについても、まだまだ昔ながらの超ブラック体質な会社は存在します。少なくはなりましたがいまだに話を聞きますのでなくなっていないのでしょう。

不動産賃貸営業マンの実態:大変そう?

何が大変なのか?という話なんですが、仕事自体は全然大変じゃないです。難しいことは特にありません。もちろん慣れるまではある程度大変な時期はありますが、それは何の仕事であっても同じですので、他の営業職に比べたら圧倒的に難しくありません。

大変なことを一つ上げるとするならば、メンタル的に大変なことはあります。

というのもやはり営業職なので、売上が好調な時は何ともないのですが、不調な時はけっこう疲れます。僕も何度か不調な時期はありましたので、めちゃめちゃへこんでいることも何度かありました。

他の営業職とは違い、毎月毎月新規契約を積み上げて売上を作らなくてはならないため、心が休まるタイミングがなかなか作りづらいことは、賃貸不動産業界が大変だといえる一つの要素なのかもしれません。

でも、トップ営業マンになってしまえば、要するに売上の作り方がわかってしまえば毎月売り上げを上げ続けることもできるようになりますので、乗り越えることは可能です。

不動産賃貸営業マンの実態:超体育会系っぽい?

営業職なので、事務職や一般職に比べれば多少体育会系の色は強めかもしれません。

とはいえ時代は変わってきていますので、例えば飲み会に強制参加だとか、先輩の言うことは絶対みたいな風潮はかなりゼロに等しいと思います。

ただ、売上を作るためには行動量や行動の質がモノを言いますので、売上を作り出すために一生懸命努力するという部分に関しては、体育会系の考え方になるのかなとも思います。

まとめ

不動産業界の実態として、よく聞かれるのは以下の4つです。

  • 休みが少ない?
  • 帰りが遅い?
  • 大変そう?
  • 超体育会系っぽい?

この4つが特に言われるベスト4といったところですので、今回はそれぞれについて実体験も含め解説しました。

休みや帰り時間が遅いなどについては、個人の裁量でどうにでもなるように今はなってきています。もちろんいまだに馬鹿みたいにブラックな会社もありますので、そういう会社には入社しないようにしてください。もしすでに入社してしまっているようでしたら、早期に退職することをおススメします。

この仕事が大変かと言われれば、大変なのかもしれませんが、正直どの仕事も大変だと思います。べつに不動産賃貸仲介業だけ吐出して大変ということはありません。

ただ営業職ですから、多少体育会系っぽいところがあったり、頑張らなくてはいけないタイミングはあります。

なぜか怖がられたり嫌われたりしやすい業界ですが、昔に比べてそれほどでもありません。特に、未経験だけど稼げるようになりたいというような人にはお勧めの業界なので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ABOUT ME
池田 優輔
飲食店フリーターからニートという超暗黒時代を過ごしながらも、賃貸仲介営業に未経験で飛び込み何とか人生を立て直す。 現在は不動産賃貸仲介会社にて人事・WEBマーケティング責任者として従事する。副業として会社経営中の社長という面も持つ。 20代で戸建てを購入し、ボルゾイという大型犬と共に暮らす2児の父でもある。
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著者であるぼくが賃貸営業マンとして成功するために何を考え行動したのかのすべてをここに詰め込みました。できるだけ再現性、汎用性が高く、誰もがマネできることを一番に考えて執筆しています。
「絶対に成功してやる!」みたいなやたらとモチベーションが高い人向けというよりは、不動産賃貸営業マンになりたくてなったわけじゃなかったり、なってみたはいいけれどなんだかうまくいかないといった方に向けて書いています。