メンタル

不動産賃貸トップ営業マンのメンタルケア【売上を上げ続けること】

賃貸仲介のトップ営業マンといえど、メンタルが疲弊するタイミングは必ず訪れてしまいます。正直僕もかなり疲弊していたころはありました。

では、どうやってメンタルケアをしていたかというと、休みをしっかりとること、リフレッシュするタイミングをとることも大事でしたが、一番のメンタルケアになるのは売上を上げ続けることでした。

こういうことを言うと「売上が上がらないからメンタルが疲弊するのにどういうこと?」という突っ込みが聞こえてくるのですが、その突っ込みに答えのすべてがありますよね。

まさにその通りで売上が上がっていればメンタルは疲弊しないんです。これについてはどの営業職も同じなのでしょうが、毎月売り上げをほぼ1から作らねばならない賃貸仲介営業マンにとっては特にこの「売上を上げ続ける」ということがメンタルの保養になります。

賃貸仲介トップ営業マンのメンタルケア術:しっかり休みをとる

これについては賃貸仲介業に限ったことではありませんね。売れている営業マン、トップ営業マンと言われる人たちはもれなくちゃんと自分なりの休暇をうまくとっています。

中には休日返上でがんばりまくって売上を上げるという方もいますが、そういう人でも休みを取るときは思いっきり休んでいます。

ちょっと言い方が悪いかもしれませんが、売れていない人や仕事ができない人ほど、休みの日をなんとなくダラダラ過ごしている傾向にあります。メリハリがはっきりしているのがトップ営業マンの特徴と言えるかもしれません。

売れない営業マンは休みと仕事の境目がかなりぼやけています。

その理由は、仕事にけりをつけるのが下手だからです。そのため、日ごろから会社にはその人宛の電話がよくかかってきますし、休みの日にもお客さまや取引先から電話が来ます。

電話の引継帳にはずらっとその人の名前が並んでいます。

でも、トップ営業マンは違います。あまりその人宛の電話がかかってきません。もちろん休みの日に電話がかかってくるということもほとんどありませんので、電話の引継帳にもその人の名前はほとんどありません。

休日に会社やお客さまから電話があるとゆっくり休めなくないですか?
僕は休めませんでした。

以前休みの日に群馬県の山間にある渓流管理釣り場に朝から出かけたことがあったのですが、その時の僕はまさにあまり売れない営業マンだったので、なんども会社から電話がかかってきました。

リフレッシュしようと群馬県の山間にある渓流管理釣り場に朝から出かけたわけなんですが最悪なのは、山間なので電波が悪いんですね。会社から何度も連絡がきて、何度も話そうとトライするのですがブチブチと途中で途切れてしまって会話になりません。最後にはそこの管理釣り場の方にお願いして固定電話を借りて話しました。

最悪の休日となりましたし、全く休めませんでした。

でもこれはすべて自分の責任で、自分がトップ営業マンでなかったから起きてしまったことだったんだなと後々悟ることになりました。

会社は大切な契約の進行状況などを確認したいので電話をしてきていました。その契約の担当者はもちろん僕なので、わからないことを僕に電話してくるのは当然のことです。

問題は、そうなるかもしれないことまで予測をして、けりをつけておかなかったことです。

しっかりとこの仕事にけりをつけておけば、会社から確認電話が来ることはありません。実際、トップ営業マンになれてからは、休日に電話がかかってくることはほぼありませんでした。

メンタルケアのためには、しっかり休みを取ることが大切なので、仕事にけりをつけられるように、先読みし、行動しておくことが必要なんです。

しっかり休みが取れるようになれば、メンタルの疲労は取れますし、なにより「また明日からがんばろう!」とメンタルを切り替えることもたやすくなります。

賃貸仲介トップ営業マンのメンタルケア術:売上を上げ続ける

「これができていれば苦労しない。」という方もいるでしょう、でも「これができていれば苦労はしない。」と思っている方ほど、トップ営業マンにはなれません。

トップ営業マンはもれなく「売上を上げ続ける努力」をしています。もちろんこの努力はそのトップ営業マンによって異なりますし、それぞれのトップ営業マンが、試行錯誤しながら導き出した努力の答えですので、十人十色です。
※僕がどんなことを意識し、実際に行動していたかについてはこちらをご覧ください。

売上を上げ続けるためには、付け焼刃や、小手先の技術やテクニックだけじゃダメです。売上を上げ続けるための準備と、行動が必要です。

繁忙期は決まりやすいお客さまが次から次へとご来店されますが、平常月はそうもいきません。平常月ほど、決まるお客さまのストックをたくさん持っておかなくてはならないんです。

そのためには、今まで応対したお客さまを大切にしてください。今日決まらないからといって、追いかけるのをやめないでください。今は本気度が低くても1か月後には本気度が高くなっているかもしれません。

こういった、今決まらないけど後々決まるお客さまをどれだけストックできているかが大事です。売上を上げ続けるためには、こういった小さな積み重ねが必要なんです。

この小さな積み重ねが実を結んでくると、数字がとても作りやすくなってきます。また、こう積み重ねがしっかりできている人は、リピーターが増えます。丁寧にやってくれる印象が強くなるので、紹介してもらいやすくなるんです。

毎月1から数字を作るのはかなり骨が折れますが、前月からこういったお客さまの契約をうまくストックしておいたり、いつ頃本格的に探すのかを把握していれば、その月になるころに売り上げに変えることができます。

こうなると売上がかなり安定してくるので、メンタル的にもかなり楽になります。

まとめ

メンタルを疲弊させないために必要なのは

  1. 休みをしっかりととる
  2. 売上を上げ続ける

ことが大事でした。

要するに、メンタル的に疲弊したくなければ、さっさとトップ営業マンになってしまえばいいんですね。

様々な業種のトップ営業マンになるのは、一朝一夕でできるほど簡単ではありません。でも、賃貸仲介営業の世界でのトップ営業マンはほかの営業職に比べて、トップ営業マンになることは難しくありません。

どうやったら賃貸仲介営業のトップ営業マンになれるのか、コツやテクニックをしっかりと抑えたうえで努力すれば、早ければ3か月でトップ営業マンと同じレベルの売上は作れます。

ABOUT ME
池田 優輔
飲食店フリーターからニートという超暗黒時代を過ごしながらも、賃貸仲介営業に未経験で飛び込み何とか人生を立て直す。 現在は不動産賃貸仲介会社にて人事・WEBマーケティング責任者として従事する。副業として会社経営中の社長という面も持つ。 20代で戸建てを購入し、ボルゾイという大型犬と共に暮らす2児の父でもある。
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著者であるぼくが賃貸営業マンとして成功するために何を考え行動したのかのすべてをここに詰め込みました。できるだけ再現性、汎用性が高く、誰もがマネできることを一番に考えて執筆しています。
「絶対に成功してやる!」みたいなやたらとモチベーションが高い人向けというよりは、不動産賃貸営業マンになりたくてなったわけじゃなかったり、なってみたはいいけれどなんだかうまくいかないといった方に向けて書いています。