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賃貸仲介営業の初心者が最短でトップ営業マンになるには

初心者が賃貸仲介営業マンとして、最短でトップ営業マンになる為に必要なことについてお話しします。これには3つのポイントがあります。

  1. 最短で接客に入る
  2. エリアの物件をできるだけ多く見ておく
  3. 周りに助けを求める

この3つです。

トップ営業マンになる為には、売上をたくさん作れるようでなくてはいけません。そのためにもまず打席に立つ必要があるので、接客に入れてもらえるようにしなくてはいけません。

そして物件を多く見ておきましょう。知っている物件が多ければ多いほど、接客はしやすくなります。

周りに助けを求めましょう。ここを恥ずかしがっていたり、変なプライドを持っていては最速でトップ営業マンにはなれません。

それではさらに詳しく解説していきます。

初心者が最短でトップ営業マンになる方法:最短で接客に入る

まずは接客に入れてもらえないことには売上は作れません。営業も初心者で業界も初心者となると、基本的にそんなにすぐに接客をやらせてはもらえないかと思います。トップ営業マンになる為にはたくさん接客をさせてもらえるようになる必要がありますが、そのあたりについてちょっとした例を交えてご説明します。

例えば、あなたが野球選手だとします。たくさんの年俸を稼ぎ出したいと思っているとした場合、たくさんの結果を残さなくてはなりません。ホームランバッターであれば、どれだけホームランを打ったかがそのまま評価につながります。

50本のホームランを打とうと思った場合、最低でも50打席は打席に立たなくてはいけませんが、もちろん50打席で50ホームランというのは不可能です。仮にホームランの打率が10%だとした場合、50ホームランを打つ場合は500打席が必要です。では、だれでも500打席に立ちたいからといって、立たせてもらえるのでしょうか?そんなことはないですよね。

こいつは打席に立たせれば結果をだしてくれると監督が思わなければ、他にもっと結果を残せそうな選手を起用することでしょう。

何が言いたいかというと、まずは打席に立たせてもらえるようにならなくてはホームランどころかヒットすら打てないということです。営業マンで言うなら、接客をさせてもらえないことには、売上は立てられないんです。

接客に入らせてもらえていない新人さんは、なぜ入らせてもらえないのかを聞くようにしてください。そして、何ができるようになれば入らせてもらえるのかを聞いてみましょう。今はそこまでのやる気を前面に出してくる営業マンは少なくなってしまったので、きっと店舗責任者からの評価は上がると思います。

とはいえ、あまりしつこく「まだですか?まだですか?」と聞いていれば、鬱陶しく思われてしまうため逆効果になります。

要するに社内営業をうまくやろうということです。

これができない営業マンが本当に多いです。なんでやらないんだろうと不思議に思います。媚びを売れとは言いませんが、上司とはうまく付き合っておいて損はありません。自分の為にも、関係性を良好に作っておきましょう。

初心者が最短でトップ営業マンになる方法:エリアの物件をできるだけ多く見ておく

物件をたくさん知っていることは賃貸仲介営業マンにとって大きな武器となります。できるだけ多くの物件を見に行く努力をしてください。具体的に何をすればよいかというと、写真撮影にできるだけ多くいってください。

写真撮影を意外とめんどくさがる営業マンが多いですが、早くトップ営業マンになりたければ人より多く写真撮影に行くことをおススメします。写真撮影がオススメな理由は、ただ見に行くだけでなく写真を撮るために間取りや設備を細かく確認することになるので、ただ見に行くより記憶に残りやすく、写真にもの残っているため確認がしやすいというのが理由です。

物件確認に行くのもありですが、物件確認だけのために外出していいと許してくれる上司は少ないです。というか、そもそも物件確認だけで外出するのはとても効率が悪いのでやめましょう。

初心者が最短でトップ営業マンになる方法:周りに助けを求める

一番やってほしいのが周りに助けを求めることです。プライドの高い営業マンほどこれができておらず、結果売上がついてこないケースが結構あります。

助けを求めるといっても露骨に「助けてください!」と言ってくれという意味ではありません。そんなことを言おうものなら、お客さまはもれなく不安になるに決まっています。そうなってしまっては元も子もありませんので、お客さまを不安にすることなくさりげなく助けを求めることが必要になります。そのためにやってほしいことは2つです。

  • 大きい声で接客応対する
  • 物件探しを手伝ってもらえませんかというスタンス

大きい声で接客応対する

大きい声といってももちろん限度はあります。ここで言っている大きい声とは、周りの人に接客のやり取りが聞こえる程度の大きい声という意味です。

周りの先輩や上司は、聞いていないようで接客応対を聞いてくれています。何かあれば助けてあげようと思ってくれているのですが、声が小さいとやり取りが聞こえません。そうなると助けたくてもタイミングがわからず助けに入れないことになってしまいます。

そのため、周りに聞こえる声でお客さまと話をするようにしてください。

物件探しを手伝ってもらえませんかというスタンス

物件探し、物件選定は意外とテクニックがいりますし、経験が必要になります。新人さんが最初から物件選定がスムーズにうまくできるなんてことはありませんので、物件選定は手伝てもらうのが吉です。

「こういう条件なんですが、一緒に探してもらってもいいですか?」

と先輩や上司に声をかけてみてください。よほど忙しくない限りは手伝ってもらえるはずです。物件選定を手伝ってもらうことで信頼を失うことはありません。むしろ、店舗全員で探してくれる方がお客さまは喜んで下さることが多いです。

まとめ

賃貸仲介営業の初心者が最短でトップ営業マンになるには3つのポイントを押さえる必要があります。

  1. 最短で接客に入る
  2. エリアの物件をできるだけ多く見ておく
  3. 周りに助けを求める

まずは打席に立たなくてはヒットもホームランも打てません。とにかく接客に入れてもらえるように、店舗責任者の信頼を勝ち取らなくてはなりません。ここをバカバカしいといっておろそかにして言う営業マンが多いんですが、社会人としてとても重要な能力です。

物件はよく知っておきましょう。たくさん見るための努力を惜しまずにやることが、最短で売上を上げられるようになるためのカギになります。

周囲に助けを求めてください。露骨なヘルプ要請ではなく、声を大きくするだけでも助けてもらえますので是非やってみてください。

ABOUT ME
池田 優輔
飲食店フリーターからニートという超暗黒時代を過ごしながらも、賃貸仲介営業に未経験で飛び込み何とか人生を立て直す。 現在は不動産賃貸仲介会社にて人事・WEBマーケティング責任者として従事する。副業として会社経営中の社長という面も持つ。 20代で戸建てを購入し、ボルゾイという大型犬と共に暮らす2児の父でもある。
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著者であるぼくが賃貸営業マンとして成功するために何を考え行動したのかのすべてをここに詰め込みました。できるだけ再現性、汎用性が高く、誰もがマネできることを一番に考えて執筆しています。
「絶対に成功してやる!」みたいなやたらとモチベーションが高い人向けというよりは、不動産賃貸営業マンになりたくてなったわけじゃなかったり、なってみたはいいけれどなんだかうまくいかないといった方に向けて書いています。