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不動産賃貸営業を楽しいと感じるには【面白くないときの考え方】

賃貸仲介営業という仕事は、正直それほど面白い仕事ではないと思います。というとちょっとがっかりさせてしまうかもしれませんので、どういう意味か説明すると、めちゃくちゃ奥が深くてどこまでも探求していける仕事ではないという観点では、あまり面白くはないのかもしれないなって感じです。

そんな賃貸仲介営業の仕事ですが、楽しみ方はちゃんとありますし、面白いと思うことも十分にできる仕事です。なんだか矛盾しているようですが、どういうことなのか説明していこうと思います。

賃貸仲介営業は仕事自体が難しくない

こんなことを言ったら諸先輩方から怒られてしまいそうですが、正直賃貸仲介営業の仕事は難しい仕事ではありません。確かに、けっこうちゃんとした契約ごとを扱っているので、覚えなきゃいけないことや、押さえておかなくてはならないポイントはけっこうあります。でも、そのすべてがある程度パターン化されているので、そのパターンさえ覚えてしまえば、半年もあれば十分一人前になれてしまう業種です。

裏を返せば、勘のいいひとだとすぐに慣れてしまうことができる仕事ですし、そこから先の奥深さというものがあまりありません。もちろんないことはないのですが、賃貸部とか売買部とか管理部とか、部署が分かれているような会社でしたら基本的に賃貸仲介営業は賃貸仲介営業しかやりませんので特にそうだと思います。

賃貸仲介営業は未経験にもチャンスがある仕事

先ほどこの仕事は難しくないという話をしました。難しくないからこそ、未経験や新人の人にも十分にチャンスがあるのが賃貸仲介営業のいいところだとも思っています。

実際、僕は26歳の時に業界未経験はもちろん、営業職未経験の状態でこの業界に飛び込みました。入社したての頃は、名刺の渡し方すらよくわかっていませんでしたし、社会人としてのメールの送り方も全く知りませんでした。

そんな僕でも、半年後には一人前の営業マンとして会社の戦力になることができました。賃貸契約自体は入社1か月目からやらせてもらっていましたし、2か月目にはふつうに接客もしていました。完全未経験で転職した僕ですら半年で一人前に慣れたんですから、かなりチャンスのある仕事だと思っています。

賃貸仲介営業は稼げるから楽しい

この仕事は稼げる仕事です。営業職をやっているのであれば、この「稼げる」ということを楽しめるようになれば問題ありません。ぶっちゃけ、仕事を好きになる必要はないとすら思っています。

今、賃貸仲介営業マンの仕事が楽しくない、面白くないと思っている人は、おそらく結果が出ていない稼げていない人なんだと思います。

難しい仕事ではありませんし、すごく知識が必要な仕事でもありませんので、仕事自体にやりがいを感じずらい人もいると思います。でも、仕事に必ずやりがいを見出さなくてはいけないわけではないと思います。今やりがいを感じられていなくても、稼げるようになれば感じられるようになるかもしれませんので、ぜひ腐らずにやってみてほしいなと思います。ちょっとした僕の実経験エピソードを紹介します。

僕はこの業界に入って半年間は、毎日が全く面白くありませんでした。

毎日毎日「明日辞めようかな。」と思っていた記憶があります。毎日朝から物件の写真撮りに行って、昼過ぎくらいに会社に戻り、物件情報の入力と反響の追客をする日々。正直全然楽しくも面白くもありませんでした。

でも半年後に初めて100万円の壁を突破し、それどころか130万円くらいの売上を作ることができました。たまたまだったのかもしれませんが、結果が出たときの喜びが大きかったのは忘れません。そして何より、翌月の給与明細を見たときが最高でした。いつもより給料が7万円くらい高かったんですね。
※100万の壁の超え方はこちらをご覧ください。

この時から、勝手に仕事が楽しくなりました。今まで「つまらない仕事」と思っていやいややっていた仕事が面白く見えてきました。なんとなくやっていた写真撮りを、もっといい写真を撮りたいと思うようになりました。追客も「もっと呼び込める方法はないか」と考えるようになりました。

この仕事は、僕のような未経験の素人でも、短期間で稼げる営業マンになることができる仕事なんです。だからこそ面白いんだと思っています。

まとめ

賃貸仲介営業という仕事はあまり奥深い仕事ではないですし、それほど難しい仕事ではありません。探求できる人も中にはいますが、僕はそこまで仕事にはまることができませんでしたので、なかなか楽しいとか面白いと感じることはできませんでした。

でも、この賃貸仲介営業という仕事は、だからこそみんなにチャンスがあり、営業職未経験だろうが、全くの新人だろうが、すぐにトップ営業マンになれる可能性がある面白い仕事です。

売上が上がっていないときは、営業職はもれなく面白くありません。これは賃貸仲介業に限らず、すべての営業職がそうですし、うまくいっていない時はどの仕事もつまらないし、面白くないと思います。

賃貸仲介営業は、誰にでもチャンスがある仕事のなのに、稼げることもできてしまう面白い職業です。大切なのは、早く稼げるようになってしまうことです。
そうなってしまえば、勝手に楽しくなって来るタイミングが必ずあります。いまは面白くなかったとしても、来月には面白くなれるチャンスが十分にある仕事だということを覚えておいてくださいね。

ABOUT ME
池田 優輔
飲食店フリーターからニートという超暗黒時代を過ごしながらも、賃貸仲介営業に未経験で飛び込み何とか人生を立て直す。 現在は不動産賃貸仲介会社にて人事・WEBマーケティング責任者として従事する。副業として会社経営中の社長という面も持つ。 20代で戸建てを購入し、ボルゾイという大型犬と共に暮らす2児の父でもある。
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著者であるぼくが賃貸営業マンとして成功するために何を考え行動したのかのすべてをここに詰め込みました。できるだけ再現性、汎用性が高く、誰もがマネできることを一番に考えて執筆しています。
「絶対に成功してやる!」みたいなやたらとモチベーションが高い人向けというよりは、不動産賃貸営業マンになりたくてなったわけじゃなかったり、なってみたはいいけれどなんだかうまくいかないといった方に向けて書いています。