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売れない不動産賃貸営業マンの特徴10選を教えちゃいます

世の中にはなぜか売れる営業マンと売れない営業マンというのがいます。

もちろん全く努力をしていないのであれば、よほど運がよくない限り売れる営業マンになることはできません。売れる営業マンというのはもれなく努力しているので、まずは何かしら努力しなくては売れるようにはなれないというのは言うまでもないと思います。

とはいえ努力していても売れない営業マンというのもけっこういます。

こういった人たちというのは基本的に努力のベクトルがずれてしまっていることが多いのですが、当の本人たちはどうズレてしまっているのかがわかっていなかったりします。

なので今回はその売れない営業マンと言われる人たちに共通する特徴10選をお伝えしておこうと思います。

この記事を読んでもらえれば、どんな人が売れない営業マンになりやすいのかがわかり、自分がそうならないために何をすべきなのかについて気づくきっかけにすることができます。

もし思い当たることがないという人は、そのまま努力を続けてもらえば結果は出るんじゃないかなと思いますし、もし思い当たるという人は、少しずつ変えていく努力をしてもらえれば問題ありません。ここでは何より気づくことに意味がありますので、決して該当項目があったからと言ってへんに落ち込んだり、自分は売れない営業マンなんだと絶望しないようにしてくださいね。必ず人は変われます。そのきっかけの一つとして、この記事が役に立つことを願っていますし、目的としているところです。

それではこの後、1~5の実務編と、6~10のビジュアル編に分けて解説していきます。

売れない不動産賃貸営業マンの特徴10選を教えちゃいます【まずは1~5の実務編】

それでは早速売れない営業マンの特徴についてお話をしていこうと思います。先ほども言いましたが、もし該当項目があったとしたならば、意識的に直してゆけばいいだけです。該当するからダメだとか、もう売れる営業マンにはなれないということはありませんので、自分自身のフィードバックのような感覚で受け止めてもらえたらと思います。

時間を守らない

当たり前のことなのかもしれませんが、時間を守らない、守れない営業マンは売れる営業マンにはなれません。

例えば、お客さまとの待ち合わせの時刻にちょっと遅れたりする営業マンが意外と多いのですが、1分でも遅れれば信頼を失うと思ってください。日本で仕事をしている以上時間を守れるということはすべての項目の中で当たり前に厳守されるものだとみんな思っています。ちょっとくらいいだろうという気の緩みが信頼を失墜させ、リカバリーできないほどのダメージを追うことになります。

返事や連絡が遅い

お客さまから連絡をもらっていて折り返しの連絡をする場合、これは電話においてもメールにおいてもそうなのですが、即レスが鉄則です。できる限り最速で対応するというのができる営業マンの当たり前です。

なので、逆に即レスをしないことは売れない営業マンの鉄則でもあります。ぼくが見てきた限り、レスが遅い営業マンで売れている人はいません。

そしてこの話をすると勘違いする人がいるのですが、なんでもかんでもすぐに返せという意味ではありません。自分が返信できるタイミングの中で最も早く返事をしようということです。

リマインドのメールや電話がない

何か約束事をしているときに、前日などにリマインドのメールや連絡をするのはけっこう大事なマナーです。

このリマインドの連絡を何のためにするのかというと、もちろんアポイントの確認ということもあるのですが、もう一つ重要な意味を持ちます。それは、もし万が一アポイントを先方が忘れていたりした際に、こちらはリマインドしましたよという大義名分があるということです。

これは、お客様側に強く出られるようになるのはもちろんですが、社内的に特に強い意味を持ちます。というのも、基本的にアポイントが崩れれば上司につめられますよね?これの抑止力になるんです。なぜならこちらはお客さまにリマインドのご連絡までしっかりしているのに来店しないのです。もしリマインドなしに来店がなければ当然「なぜリマインドしないんだ?」と言われます。でもリマインドしていて来店がなければ、この業界的にはもうどうしようもありません。やることはしっかりやっていますよということができるというのは売れる営業マンの特徴です。その逆に、リマインドができていないというのは売れない営業マンの特徴と言わざるを得ません。

電話を取るのが遅い

電話がよくかかってくる営業所で仕事をしている営業マンは、基本的に電話を取ることも仕事であることが多いでしょう。そして、この電話を取るという行為でも売れるか売れないかの判断をすることができます。

売れる営業マンはもれなく電話をとるスピードが早いです。本当に早い人になると、コール音が鳴る前、電話機のランプが光った瞬間にとります。

何の意味があるの?という人もいるのですが、もしあなたがそれを言ってしまっているとしたら今すぐに改めることをおススメします。なぜなら、そう思っている人に売れる営業マンはいないからです。

いろいろな理由があるのですが、電話を取るのが遅い営業マンは売れる営業マンにはなれません。

無駄な残業が多い

以前の不動産業界というのは残業が当たり前の超ブラック体質業界でしたので、ある種当たり前のようなところはありましたが、今はかなり変わってきています。

まず、会社が残業を無駄に共用してくるようであれば、今すぐ転職することをおススメします。でももしあなたが、会社に強要されることなく残業をしてしまっているようなら今すぐ改めてください。

売れる営業マンは時間当たりの仕事量が多いので、無駄な残業はしません。ダラダラと仕事をしないんですね。その代わりメリハリをつけて、休憩をしっかりとったり、休暇をがっつりとったりしています。

会社としても無駄な残業は望んでいないので、このご時世無駄な残業になんの価値もありません。

売れない不動産賃貸営業マンの特徴10選を教えちゃいます【続いて6~10のビジュアル編】

タバコを吸う回数が多い

そもそも論として営業マンであればタバコは吸わない方がいいです。タバコを常習的に吸う人は気づいていないですが、タバコはかなりにおいます。しっかりケアできているつもりでも、吸っていない人には過ぎにバレてしまいます。なので、もしやめられるのであればやめるのがいいです。百害あって一利なしとはこのことです。

どうしてもやめられないという人もいると思いますので、無理にやめなくてもいいのですが、回数は減らしてください。煙草休憩が多い人はそもそも評価を下げやすいので注意が必要です。また、タバコを吸う回数が多いということは、常にタバコ臭いということなので、嫌がられる人になりやすいと言えます。

また、これはぼくの経験論ですが、タバコをたくさん吸う人で売れる営業マンにぼくはあったことがありません。

身だしなみがだらしない

ちょっとしたことなのかもしれませんが、これはいろいろな営業関係の本にもよくかかれていることで、とても大事です。中には人は外見じゃないという人がいますが、あれはウソです。人は外見でほぼ100%判断されるという現実を見てください。

最近はクールビズというのが当たり前になったこともあり、ビジネスシーンでの服装もかなりカジュアルになり難易度が増しました。だからこそ、シャツやジャケット、パンツにしわがないか。糸くずはたくさんついていないか。変なにおいはしないかなど、しっかりと気を配っておくことがとても大事です。

清潔感がない

先ほどの身だしなみと近いのですが、どんなに奇抜な格好をしていても清潔感がある人はありますよね。逆に、どんなにいいスーツを着ていても清潔感がない人もいます。ポイントは清潔感なんです。

この清潔感というのが一番現れるのが顔です。髪型と髭が特に大事です。髪型は長くてもいいのですが、おでこと耳が出ていることが大事だと思っています。ぼくは髪の毛が長い方なのですが、印象についてはいつもいい評価を受けています。もう一つは髭です。基本的に営業マンは剃っておくのが無難だと思います。というのも、髭を生やして清潔感を出すというのはけっこう難しく、手入れも小まめに行わなくてはならない為手間がかなりかかります。

手入れができないのであれば剃るのがいいでしょう。

元気がない

めちゃめちゃ元気で明るい必要はないのですが、露骨に暗かったり元気がない人とは話していても面白くありません。できれば明るく元気な人、明るい印象の人と部屋探しをしたいのが普通です。

過剰に明るく振舞えということではなく、軽い笑顔で、声のトーンを少し高めなくらいが印象がいいと言われています。

人間である以上いろいろなことがあるので、暗くなってしまうときもあるでしょう。でも仕事中には関係ないですよね。お客さまには関係のない話しなのに、暗さを引きずってしまうのは良くありません。しっかり切り替えて、常に元気に見える営業マンが売れる営業マンです。

口やカラダが臭う

これはもう論外です。言うまでもありませんが、臭いというのはかなり人は敏感に反応します。もしあなたの口が臭かったり、体が臭っていたりするようなら今すぐ改善しましょう。

不動産賃貸契約では何度か対面で接客する機会があります。その都度臭いというのはお客さまは耐えられませんので、臭いだけが理由で担当変更になったり、別の会社に行かれてしまうなんてことは実はよくある話です。

まとめ

今回は売れない営業マンの特徴10選をお話ししましたが、どうだったでしょうか。該当はありましたか?

特に気にしてほしいのは後半の5つ、6~10のビジュアル編です。正直ここができていないと売れるのは難しいので、まずはビジュアル編の該当がないように徹底することをおススメします。

前半の実務編はそのあとでもOKですが、とても大事なことであるということは頭に入れておきましょう。

項目が10個もあるので、いきなり全部完璧にするというのは難しいという人もいるでしょう。そういった方はぜひ1週間に1項目完璧にしていくというのをやってみてください。おそらくけっこう大変だと思います。

でもこれがすべてクリアになれば、売れる営業マンになる準備は整ったと言えます。これらがすべてできていて売れない営業マンはぼくは知りません。ぜひ自信をもってやってみてくださいね。

 

ABOUT ME
池田 優輔
飲食店フリーターからニートという超暗黒時代を過ごしながらも、賃貸仲介営業に未経験で飛び込み何とか人生を立て直す。 現在は不動産賃貸仲介会社にて人事・WEBマーケティング責任者として従事する。副業として会社経営中の社長という面も持つ。 20代で戸建てを購入し、ボルゾイという大型犬と共に暮らす2児の父でもある。
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著者であるぼくが賃貸営業マンとして成功するために何を考え行動したのかのすべてをここに詰め込みました。できるだけ再現性、汎用性が高く、誰もがマネできることを一番に考えて執筆しています。
「絶対に成功してやる!」みたいなやたらとモチベーションが高い人向けというよりは、不動産賃貸営業マンになりたくてなったわけじゃなかったり、なってみたはいいけれどなんだかうまくいかないといった方に向けて書いています。