コツ

不動産賃貸営業マンが反響を作るコツ【とにかく写真を撮る~外観編】

反響を作るために必要なことの一つは、とにかく物件の写真を撮ることですと、賃貸営業マンが反響を作るコツ1【とにかく写真を撮る~内装編】でお伝えしました。今回は外観編です。

外観写真ももちろん重要です。いい感じの写真が取れているかどうかでその物件の印象が大きく変わってきます。外観写真がうまくきれいに撮れていないと、物件の良さがイマイチよく伝わらないので、反響がなかなか来なくなってしまいます。

それでは、外観写真を撮る際になにを気を付ければよいのか、ポイントは4つです。それぞれ解説していきます。

反響を作るための外観写真のコツ:できるだけ明るく撮る

やはり明るさは大切です。これは内装も外観も同じです。

最近ちょっと流行っているのが、あえて夜に外観撮影をし、建物の明かりがおしゃれに映るように加工した写真です。この写真はかなりおしゃれに見えますし他社と差別化ができますが、特別なレンズや加工が必要なので手間もコストもかかります。

また、夜に撮影に出なくてはならないという制限も意外と面倒な点です。

こういった特殊ケースでなく、綺麗な外観写真を撮るにはやはり明るいときに撮ることです。とはいえ、外観写真が入っていないネット掲載物件よりは、写真が多少悪くてもとりあえず写真を掲載をしている方が反響はなりますので、とりあえず暗くても撮っておいて、あとで差し替えるというのも一つの戦略です。

とはいえ原則は明るい日に撮りましょう。その方が反響はなります。

理想は、少し雲がある晴天の日です。もちろん雲一つない青空の日でもいいのですが、雲が少しあった方が背景的に映えますので、ちょっと雲があるくらいが理想だと僕は思っています。

全体的に明るくても、薄い雲で空が覆われている日は撮らない方がいいです。背景がグレーになってしまい、あまり良い外観写真が取れません。雨の日は言うまでもないです、大人しく店内業務に専念しましょう。

また、日が当たっている方をメインに撮りましょう。立地によっては道路や建物の関係で撮りたいポジションから撮れないことはありますが、できるだけ日の当たる方からの撮影がおススメです。

反響を作るための外観写真のコツ:カメラを構える位置はできるだけ低く見上げるように

カメラを構える位置は、外観写真の時と室内写真の時は少し異なります。

外観写真を撮るときは、できるだけ低い位置から、建物を見上げるように撮るといい写真が取れます。
※これも比較画像が撮れたら用意しようと思います。

この画角が一番建物がいい感じに映りますのでおススメです。

この撮り方は、建物全体を撮るときにやってみてください。それ以外の設備的な部分、例えば、エントランス、オートロック設備、植栽、駐車場などは、室内写真の撮影と同じように、腰の位置から取るのが綺麗に撮るコツになります。

反響を作るための外観写真のコツ:枚数は10枚

外観写真というと建物だけを撮って終わりという方がいますが、それでは反響は作ることができません。必ず10枚の外観写真を撮りましょう。

この場合の外観写真に含まれる写真は以下の通りです。外観写真というのはその建物の外観だけでなく、建物に付帯する共用部分すべてをさすと思ってもらえるとわかりやすいかと思います。

  • 建物外観(いろいろな角度から3~4枚)
  • 建物エントランス部分
  • 植栽(エントランス外の植木など)
  • ゴミ置き場
  • 駐輪場
  • 駐車場
  • エントランスと周辺を入れた写真
  • 周辺の写真

以上の8項目がメインになります。これら以外にも撮れそうな共用部分があれば積極的に撮っておくとなおよしです。

反響を作るための外観写真のコツ:新築は建設途中でも撮る

これも結構大事なポイントです。

新築物件は建設中の場合、足場を組んだ外側をブルーシートで覆っていることがほとんどのため、実際の建物を撮ることはほとんどできません。

もちろん、完成間近になればそのブルーシートが外されて、外観が撮れるようになるのですが、新築物件の情報が公開になるのは、大体着工してすぐになることが多くあります。

ブルーシートが外されて外観が見えるようになってからももちろん撮影は行いますが、新築物件は完成前から申込がガンガン入ります。完成を待っていては、完成前から申し込みを行うお客さまの反響を撮りこぼしかねません。

そこで、完成前のブルーシートの段階から外観写真は撮りましょう。

この場合の撮影枚数も10枚にしてください。

建築現場の入り口から中を覗いてみたりして、似たような写真が多くなってしまったとしても、10枚撮りきることで反響のなりかたが変わってきますので、がんばって撮りましょう。

まとめ

外観写真を撮る際のポイントは4つです。

  1. できるだけ明るく撮る
  2. カメラを構える位置はできるだけ低く見上げるように
  3. 枚数は10枚
  4. 新築は建設途中でも撮る

結局写真はすべてもれなく明るく撮りたいということですね。そりゃそうなんですが、やってみると意外と明るく撮るのが難しい場合が結構あります。
※電気がつかない部屋の綺麗な撮り方はこちらをご覧ください。

カメラの構える位置を変えることで、被写体の印象はがらりと変わります。物件の外観写真はインパクトある感じに撮りたいので、下から見上げるように撮ることが大事です。

枚数は10枚必ず撮りましょう。多くても12枚くらいがいいです。後々登録をしたり編集をする際に結構手間です。少なくなるのは絶対にダメです。反響を最大限ならすことができなくなってしまいます。

反響を鳴らすことが目的で写真を撮っているので、反響を鳴らすというゴールをしっかり見据えて、写真撮影に臨むようにしてくださいね。

ABOUT ME
池田 優輔
飲食店フリーターからニートという超暗黒時代を過ごしながらも、賃貸仲介営業に未経験で飛び込み何とか人生を立て直す。 現在は不動産賃貸仲介会社にて人事・WEBマーケティング責任者として従事する。副業として会社経営中の社長という面も持つ。 20代で戸建てを購入し、ボルゾイという大型犬と共に暮らす2児の父でもある。
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著者であるぼくが賃貸営業マンとして成功するために何を考え行動したのかのすべてをここに詰め込みました。できるだけ再現性、汎用性が高く、誰もがマネできることを一番に考えて執筆しています。
「絶対に成功してやる!」みたいなやたらとモチベーションが高い人向けというよりは、不動産賃貸営業マンになりたくてなったわけじゃなかったり、なってみたはいいけれどなんだかうまくいかないといった方に向けて書いています。