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努力する会社を間違えると人生を棒に振る【不動産賃貸営業マン】

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大前提、会社に所属しているにしてもしていないにしても仕事をしているのであれば努力はすべきだと思います。理由は簡単で、仕事というのは自分の人生の一部であり、人生を豊かにするために非常に重要なツールであるからです。

自分の人生の一部である仕事というツールを活かさずに、努力することもせずにただ時間の経過に任せなんとなくやっていくというのは非常にもったいないことです。どうせやるのであれば、努力しないよりはした方がいいというのは間違いないのではないかと思います。

ではどんな会社でも全力で努力すべきかと言うと、ぼくはそうは思っていません。というのも、努力するフィールドを間違えてしまうと、せっかくの人生を棒に振ってしまうことになりかねないからです。

今回の記事ではその理由について、また、自分の人生をかけて努力する会社選びを間違えないためにどういうことに気を付けるべきかについて解説をしていきます。

これを読めば、不動産賃貸営業マンが選ぶべき会社、自分の人生を預けるにふさわしい会社がわかるとともに、今後の自分の動き方などを再検討することができるようになります。また、もし今の会社に不満を持っている方がいたとしても、それをいい意味で考え直す機会になることもあると思います。

努力する会社を間違えると人生を棒に振る【不動産賃貸営業マン】

できるなら、会社に所属している以上そのフィールドで努力をすべきなのだと思います。とはいえ、世の中にはさまざまな会社が存在し、そのすべてが「努力するに値する会社」なのかというと決してそんなことはないというのが現実です。

まだまだブラックな会社が多く存在する不動産賃貸業界

特にこの不動産賃貸業界というのはまだまだブラックと言える会社が多く残っています。というのも、どうしてもビジネスの性質上そうなりやすいというちょっと切ない理由があるという事実があるからだったりします。

その理由というのが、相手にする顧客というのがエンドユーザーであるという点です。エンドユーザーというのは一般個人というような意味で理解してもらえればOKです。

こういった一般個人というのはその8割が土日休みの人達です。という事はどういうことかと言うと、土日に来店したい人が多いという事になるので、必然的に土日に休むという事が難しいという事になるという事です。

そして、法人相手の場合は法人自体に休みの日があるのでその日に連絡がきたりという事はないのですが、個人相手だと仕事終わりの夜の時間帯や土日祝日に連絡が当たり前に来ます。もしこれらの連絡にタイムリーに対応しなくてはならないという会社だとしたらその仕事内容はかなり過酷なものになるのは言うまでもないでしょう。

また、なぜか昔から体育会系な人が多かったこの不動産賃貸業界はその名残を受け継いでしまっている悪い例がけっこう多くあるので、終業時間が無意味に終電までだったり、営業時間後にお客さまとのやり取りをしなくてはならないといった謎ルールを強制している会社が今でも多くあります。

ヤバイ会社でどんなに努力しても消費されて終了

こういったいわゆる「ヤバイ会社」というのはなぜか残念なことに、あなたの努力を評価してくれないケースが多いです。なぜか「頑張って当たり前」「努力して当然」という価値観を持ってしまっているようです。

こういった会社であなたがどんなに努力をしたところで、消費されて終了してしまいます。ちょっとイヤな言い方をすると、使うだけ使われて捨てられるという意味です。なぜかこういった「ヤバイ会社」は人材をコマだとしか思っていません。時代遅れも甚だしいですが事実だと思っています。

せっかく努力することを決めたのに、そのフィールドを間違えてしまうと本当に間違った方向に突き進むことになります。大きなストレスを抱え続けて体を壊し、みるみる元気がなくなっていく人をぼくは何人も見たことがあります。

ただ、こういったケースの場合悪いのは全部会社なのかと言うと、必ずしも100%そうではないかなとも思います。というのも、そもそもその会社を選んだ自分にも本当に僅かながら、少なからず責任があるともいえるからです。

ただこれは勘違いしないでもらいたいのですが、圧倒的に悪いのはその会社です。ただ、選んだのも自分なので、辞めるという決断だったり、次を探すという決断も自分で責任もってやるべきですよねという意味です。

ぼくはせっかくやる気があって希望に満ちてこの業界に入ってきてくれる人たちを食い物にするブラック企業が大嫌いです。そういった会社のせいでイメージが悪くなっているのは言うまでもないので、本当に消えてほしいとすら思います。

一緒に成長していける会社を選ぶと人生が豊かになる

じゃあどうすればよいかと言うと、前向きに成長できる会社を選ぶべきです。人は間違いを犯して成長していく生き物なので、今いる環境に悪口ばかり言っていないでとっとと環境を変えてしまうことです。

ブラックな会社にいる時間と言うのは本当に無駄です。どうせならその努力の向きは自分の成長と会社の成長に向いているべきですよね。

自分の為にも、一緒に成長していけそうな会社を選んでください。もし今そういった会社にいないのであれば、本当にここに居続けて大丈夫なのかを再検討してください。もし自分の今いる環境がイイ環境だと感じるなら、そこで正しく努力すれば間違いなく人生は豊かになっていきます。

その会社大丈夫?会社に見切りをつけるポイントはここ【不動産賃貸営業マン】

たしかにブラック企業で働かない方がイイとは思うけど、どうやってそこを見極めたらいいのか?そのあたりを考察していきましょう。これから話す内容は、あくまでも僕の意見なので、これに当てはまらないから100%ブラックとは言いません。でも、けっこう遠からずだと思いますので、参考にはなると思います。

また、考え方を変えれば、これらの内容を変えればホワイトになれるという言い方もで切ると思っています。すぐにやめることはできないから、もし変わるなら会社を変えたいというような方がもしいたら、このあたりを会社に提案してみるといいかもしれません。(ただ、もしその会社がブラックだったら怒鳴られて一掃されて終了だと思いますので注意してくださいね。もしそうなったらすぐやめて転職活動しましょう。)

休日出勤が当たり前【振替休日などの対応なし】

休日の概念がない会社は超注意が必要です。とはいえ、数年前のこの業界はけっこう当たり前だった慣習なので、今でも当たり前に休日出勤させる会社は多くあります。

ただ難しいのが、休日出勤をさせる会社すべてがブラックかというとそれは少し違います。というのも、個人相手に商売している以上、お客さまの予定次第で多少の休日出勤は仕方がない部分もあるからです。こればかりは不動産賃貸仲介業の特性上仕方のない部分だと僕は思いますし、ぼくも仕方のない休日出勤は普通にしていました。

ではどういった休日出勤がNGかと言うと、振替休日が取れなかったり、休日出勤して自分の仕事が終了したのにすぐ帰宅できなかったりする場合です。

こういった、やたらと拘束したがる会社は危険なのでやめましょう。もし今転職や就職活動中の方は面接時に聞いてみるといいと思います。ちなみに、こういった質問は20年前はNGとされていましたが、今は普通です。こういった質問をして、もしイヤな顔をするような面接官であればおそらくその会社は辞めた方がいいでしょう。

閉店後に2時間以上強制的に残業させられる【もちろん残業代はナシ】

大体不動産賃貸のお店は閉店が18時とか19時くらいです。もちろん閉店時間後にすぐ帰ることができればそれに越したことはないのかもしれませんが、閉店時間が終わってすぐの段階で仕事が綺麗に全部完了しきっているという状況ばかりではないのが現状です。

ざっくりですが、1時間程度は残業するのが一般的なのかなと思っています。ちなみにぼくは残業大嫌いなので、基本的に閉店直後に帰ることができるように、すべての業務を逆算して高速処理していたのでほぼ営業時間直後に帰宅していました。

もちろん残業は少ないかないに越したことはないのですが、ぼくが考えるブラックの線引きで言うと、閉店後2時間以上強制的に残される会社は辞めた方がいいと思います。2時間以内に帰ろうとすると「え?帰るの?」みたいな雰囲気を出してくる会社というのもNGです。

ただ例外として、その残業時間全てに残業代が載っていればOKだと思います。でもおそらくこの業界に限ってそんなことはあり得ないと思います。理由はそんな会社見たことがないからです。

上司がすぐ怒鳴り散らしてくる【どう考えてもパワハラ】

上司が、自分のした失敗の枠を超えて怒鳴り散らしてくる会社も辞めましょう。正直に言ってイマドキじゃなさすぎますし、パワハラで訴えれば圧勝できます。

なぜこういった上司のいる会社は辞めるべきかと言うと、こういった上司はそもそも頭がよくないタイプの人間ですので、おそらく学べることはほとんどありません。要するに、こき使われた挙句、キレ散らかされ、メンタル消耗して終了してしまいます。

どうせ自分の人生という時間を使って努力するのなら、尊敬できる人がいる職場を選ぶべきです。ポイントは面接です。面接官の印象で会社を選んでください。

もしあなたが今どうしても早く仕事につかなくてはならないとしても、ぼくはできるだけ頑張って仕事場は選ぶべきだと思っています。もしあなたがすでに会社に入社しているのであれば、尊敬できる上司がいるかどうか探してみてください。

まとめ

今回は努力の方向を間違えると人生棒に振るよという内容で話をしました。特にこの不動産賃貸営業マンという職業は、ちゃんとフィールドを選ばないと危険な業界だと思っています。

というのも、昔は特に超体育会系の会社が多かったこともあり、ブラックな体質が残ってしまっている会社がいまだに多いからです。

せっかく努力するのであればそのフィールド選定はしっかりとするべきです。そうでなくてはあなたの努力はすべて無駄になってしまいますし、メンタルを消耗して疲れ切ってしまったりします。

そうならないためにも、しっかりと自分の活躍するフィールドは自分で選ぶことが大事です。そのためのポイントは解説しておきましたので是非参考にしてみてくださいね。

ABOUT ME
池田 優輔
飲食店フリーターからニートという超暗黒時代を過ごしながらも、賃貸仲介営業に未経験で飛び込み何とか人生を立て直す。 現在は不動産賃貸仲介会社にて人事・WEBマーケティング責任者として従事する。副業として会社経営中の社長という面も持つ。 20代で戸建てを購入し、ボルゾイという大型犬と共に暮らす2児の父でもある。
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著者であるぼくが賃貸営業マンとして成功するために何を考え行動したのかのすべてをここに詰め込みました。できるだけ再現性、汎用性が高く、誰もがマネできることを一番に考えて執筆しています。
「絶対に成功してやる!」みたいなやたらとモチベーションが高い人向けというよりは、不動産賃貸営業マンになりたくてなったわけじゃなかったり、なってみたはいいけれどなんだかうまくいかないといった方に向けて書いています。