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仕事が遅い人は評価が上がらない理由【不動産賃貸営業マン】

今回の記事では評価が上がらない理由についてお話ししていくのですが、結論から言うと仕事の出来不出来というよりは仕事のスピードが評価につながりやすいことが多いので、もしあなたがなかなか評価が上がらず困っているのであれば、その理由はもしかすると仕事が遅いからなのかもしれません。

では具体的に、仕事ができるとかできないとは別に、仕事が遅いとか早いというのは何がどう違うのか?また、なぜ仕事が遅いことや早いことが評価に直結するのかについてお話ししていきます。

もし今在職中の会社で、そこそこの成績を残せているのにもかかわらず成果が出せていないという方であれば評価が上がるきっかけになったり、成績も残せているしこの記事で言っている仕事が遅い人ではないのに評価が上がらないということであれば転職を考えるいいきっかけになったりするような、一種の判断基準の参考になるような記事構成になっています。

仕事が遅い人は評価が上がらない理由【不動産賃貸営業マン】

先ほど冒頭でも述べた通り、仕事が遅い人というのは基本的に評価が上がりません。まずは、それがなぜなのかについてお話しし、その後仕事が遅い人にならないためにどうしていくべきなのかについて話していければと思います。

まず、なぜ仕事が遅い人が評価されないかについてなのですが、仕事が遅いということがどういうことなのかという基準がわかっていないとそもそも話がぶれてしまうので、まずはその基準から話していこうと思います。

仕事が早くない人はすべて仕事が遅い人

すごく端的に言ってしまうと、仕事が早いという評価でない人すべてが仕事が遅い人になります。少し厳しいわけ方になるかもしれませんが、これが現実です。

要するに、明確な理由があって仕事が遅いという認定をされるということではなく、まず仕事が早いという認定をされる人がいて、それ以外は遅いよねという判断をされるということです。自分の仕事が早いか遅いかを知りたければ、まず早いのかどうかを知らなくてはならないということです。

仕事が早い=最速処理ができている

では仕事が早いと印象付けることができる人はどんな人なのかというと、すべての仕事を最速で処理できている人です。最速という表現をすると、とにかく早ければいいと誤解する人がいるのですが、そういうことではありません。文字のとおり、最も早くという意味でとらえてもらえるとわかりやすいかと思います。

タスクや仕事を、できるタイミングの中で最も早く処理するのが最速処理ですので、何でもかんでも仕事やタスクが降ってくるたびに一番にやってしまいましょうという意味ではありません。

仕事やタスクには優先順位というのがあります。優先順位の決め方についてはリンクにて詳しく解説してありますので、まだ読んでいないという人はこちらも必ずチェックしておいてください。どちらかというとこの記事よりも優先順位の付け方の方を先に読んでもらってからの方がより吸収はしてもらいやすいかと思います。

優先順位がつけられたら、後はその優先順位の1位から順番に高速で処理していくだけです。簡単に言うと、これができれば間違いなく仕事が早い人になれますし、周りからもそのように評価されます。

仕事が遅い人が評価されないのは仕事を任せられないから

仕事が早い人というのが、仕事の処理が最速でできる人だというのは理解してもらえたかなと思うので、これができていない人がほぼもれなく仕事が遅い人です。

ただ、ぼくも含めてみんな最初から仕事が早い人ではありません。中には天才みたいな例外がいますが、そんな人は一握り中の一握りなので気にしないとして、それ以外の人はもれなく最初は仕事が遅いのが当たり前です。ぼくもそうだったように、必ず改善はできますのでまずは安心してもらえたらと思います。

話を戻すと、仕事が遅い人は仕事やタスクの処理が、仕事が早い人と比べて遅いのが特徴です。そして、評価を下す人というのはあなたの上司ですが、基本的にあなたよりは仕事が早いのが一般的です(中にはなんでこいつが上司なのという人もいますので、あくまでも一般的にはですw)。

それら仕事が早い人に評価されるためには、期待を上回らなくてはなりません。評価が上がるというのは、期待値を上回った時です。逆に評価が下がるときというのは期待値を下回ったときです。上司の仕事の処理速度を下回ることは本来当たり前のことなので全然問題はないのですが、上司の期待する処理速度を下回ることは良くありません。

しかし、仕事が遅い人というのは基本的に上司の期待する処理速度を下回ってしまっています。だから評価が上がらないんです。

期日に間に合えばOKではない

ここでよく聞かれるのが「期日には間に合っているのになぜ評価が上がらないのですか?」という質問です。これ結構勘違いする人が多いのですが、期日というのは最終ラインです。どういう言うことかというと、期日までに間に合えば成果に影響が出ない範囲の最終ラインなので最低限のライン。つまり一番下のラインだということです。

一番下のラインを守れていることが評価につながると思いますか?もうお分かりだとは思いますが、評価につながるわけがありません。先ほども少し話しましたが、評価を上げるということは期待値を上回るということです。最低ラインの仕事をしたからと言って評価など上がるわけがありません。

ではどうすべきかというと、最速で処理をすべきだということになります。基本的に、降ってきた仕事やタスクに関しては3日以内には完了させることを目標とするとよいでしょう。もちろん、仕事やタスクの属性によっては3日もかけていられないものもありますし、3日では絶対に終わらないものもあると思いますので、あくまでも目安です。

まずは仕事が早くなろう

ここまで話した通り、まずは仕事が早くなりましょう。すべてはそれからです。

もしこれらのことができていない状態であなたが評価を望んでいるのであれば、それはなかなか難しいかなと思いますし、その望みはかなりかないずらいですよとお伝えしておきます。

もしあなたが社内での評価を上げたいと考えているのであれば、まずは仕事が早くなることです。成果を出すことも大事ですが、ぼくの経験から言っても、仕事が早くることの方が評価には影響します。

仕事は早いはずなのに評価されないあなたへ

もしあなたが、仕事は早いのに評価がされないのだとしたら、その理由は下の2つのうちのどちらかです。

  • 成果が出せていない
  • 評価しない会社が悪い

成果が出せていない場合

これについては営業マンである以上仕方がないので、成果を出しましょうという話になってしまうのですが、ぼくの経験から言って、仕事が早いのに成果が出ていない人というのは今まで一人としてみたことがありません。その逆に、成果は出せているけど仕事が遅いという人はけっこうたくさんいます。

成果が出せていないのであれば、おそらくまだ仕事を早くできる余地があるのではないかなと思います。これは、あなたのことを悪く言っているわけではなく、もしかしたらそうなのかもしれないということです。

評価しない会社が悪い

もし成果も出せていて、仕事も早いのに評価が上がらないのであれば、正直会社がよくないと思います。会社の規模が小さいためポストが少ないとか、いろいろな理由があると思いますが、成果が出せて仕事が早い人であればその人は間違いなく優秀な人材ですので、評価されるのが普通です。おそらく他の会社に行けば簡単に評価されます。

今の日本は完全な人手不足です。すべての企業が優秀な人材を欲しています。もしあなたが今話したような、成果がある程度出せて、仕事もそこそこ早いタイプの人なのであればほぼ間違いなく転職はできます。

せっかく同じ時間をかけて仕事をするのであれば、しっかりと評価してくれる会社の下で働いた方がいいのは言うまでもありません。ぼくはあなたに活躍してもらいたいと思って記事を書いているのですが、どうせ活躍するのであれば正当な評価を受けて楽しんでもらいたいとも思っています。

まとめ

評価が上がらずに悩んでいる人というのは世の中にたくさんいると思います。当たり前ですが評価が上がらに事には理由があり、そのほとんどが仕事が遅いことが原因です。

仕事が遅い人でなくなるためには、仕事が早くならなくてはいけません。そのためには仕事やタスク管理をしっかりとし、優先順位をつけることが大切です。

仕事が早い人はほぼもれなく成果も出せます。ぼくはかなりの数の営業マンを見てきましたが、仕事が早いのに成果が出せない営業マンには会ったことがありません。

もし仕事が早く成果も出せるのに評価されない人がいれば、ぼくは迷わず転職を勧めます。ただ、勘違いしないでほしいのは、転職すればなんでもOKというわけではないということです。転職をすることは止めませんが、次の会社選びは慎重にした方がいいです。ここで間違えてしまうと、また同じことを繰り返すことになりかねませんので。

正当に評価されやすい世の中になってきているとは思いますが、そうでない会社が存在することも知っています。また、評価を求める割に、質が釣り合っていないという人もたくさん見てきました。これを読んでくれているあなたには正当な評価を受けてもらいたいと思っていますし、そういった中で成功をしていってもらいたいなと思っています。

ちょっと変わった軸で評価についてお話しした今回の記事ですが、あなたの役に少しでも立てていたら幸いです。

ABOUT ME
池田 優輔
飲食店フリーターからニートという超暗黒時代を過ごしながらも、賃貸仲介営業に未経験で飛び込み何とか人生を立て直す。 現在は不動産賃貸仲介会社にて人事・WEBマーケティング責任者として従事する。副業として会社経営中の社長という面も持つ。 20代で戸建てを購入し、ボルゾイという大型犬と共に暮らす2児の父でもある。
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著者であるぼくが賃貸営業マンとして成功するために何を考え行動したのかのすべてをここに詰め込みました。できるだけ再現性、汎用性が高く、誰もがマネできることを一番に考えて執筆しています。
「絶対に成功してやる!」みたいなやたらとモチベーションが高い人向けというよりは、不動産賃貸営業マンになりたくてなったわけじゃなかったり、なってみたはいいけれどなんだかうまくいかないといった方に向けて書いています。