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紹介案件が少ない営業マンの特徴3選【遅い・雑・開き直る】

今回は、紹介案件がなかなか獲得できない営業マンの特徴についてお話しします。表題でも結論を言ってしまっているのですが、その特徴は3つあります。それは

  1. 仕事が遅い
  2. 仕事が雑
  3. 開き直る

この3つです。詳細については次の章でしっかりと説明していきますので楽しみに読み進めてもらえればと思います。

この記事は、実際になかなか紹介案件を獲得できなくて悩んでいる営業マンが何かに気づくきっかけになればと思い書いています。もしこの3つの特徴に一つでも「自分のことだ」と思うことがある方は、今日から少しでも意識を変えていってもらえれば、必ず紹介案件を獲得できるようになっていくことができます。

紹介案件が獲得できるようになると、売上を作ることがとても楽になります。お客さまからの信頼を得ることもかなり容易になりますので、全体的な業務をスムーズに進めていくうえでも非常に役に立ちます。

紹介案件が少ない営業マンの特徴3選【遅い・雑・開き直る】

冒頭でもお話しした通り、紹介案件がなかなか獲得できない営業マンの特徴は下記の3つになります。

  1. 仕事が遅い
  2. 仕事が雑
  3. 開き直る

これらは実は紹介案件の獲得に影響を及ぼすだけではなく、お客さまとの信頼構築にも非常に大きな影響を及ぼします。というのも、紹介案件が多いということは相手から信頼されているということだからです。

仕事がとにかく遅い

仕事が遅いということは、あまり不動産賃貸契約においてあまり直接的に影響はないように感じると思いますが、実はそんなことはありません。仕事が遅いということは信頼関係構築においてかなり致命的な弱点になります。

とはいえ、仕事が遅いとはどういうことなのでしょう。なんとなくわかるようでわかりずらいと思うので、具体的に仕事が遅いというのはどういうことなのかまず例を出しておきます。

  • 頼まれたことを当日中に確認しない・手を付けない
  • 戻り時間までに戻れない
  • 急ぎでない仕事を後回しにする

どうでしょう。思い当たる例はありませんか?

大変お恥ずかしい話なのですが、これらの例は実はすべて以前評価が低かったころの僕がやってしまっていたことです。そして、この時の僕はこれらのことが評価を下げてしまっていることに全く気付いていませんでした。

以前の僕はこれらがまさか評価を下げ、信頼を損なっていることになっているとは全く思っていませんでした。でも今になってよくわかります。これらの行為は仕事が遅いというイメージを植え付けてしまう原因になり、信頼を獲得することができなくなってしまいます。

紹介案件の獲得には信頼構築が最も大切ですので、仕事が遅い人というのは紹介案件が獲得できなくなってしまいます。

ひとつひとつの仕事が雑

もう一つの原因が仕事が雑であるということです。仕事が雑というのもちょっとざっくりとしていてわかりづらいかと思いますので、実際の例を出してお話ししていきます。

  • ミスが多い
  • 忘れ物や物忘れが多い
  • 完結の確認をしない

非常に残なねんな話なのですが、これらも以前の僕はすべて該当します。お恥ずかしい話なんですが是非親近感をもって読み進めていただけると幸いです。

ミスが多いことは本当に信頼を失います。1度のミスは大抵見逃してもらえるものなのですが、種類が違えど2度目のミスはもれなく「またか・・・。」という印象を与えてしまいます。そして、2度目のミスを犯してしまった時点から、あなたの評価は「仕事が雑な人」になってしまい、当然信頼してもらうことはできません。

忘れ物や物忘れが多い人も気を付けてください。これらは一見仕方のないことのように見えるかもしれませんが、そんなことはありません。これらを起こしてしまうということは、確認不足や、タスク管理下手を自ら告白してしまっているのと同じことです。確認については、すべて事前確認をする癖付けをしてゆけば治りますが、タスク管理はけっこうコツが入ります。賃貸営業マンのタスク管理術【超下手クソが講師になった方法を公開】という記事でぼくが実際に試行錯誤を重ねて編み出した超効果的なタスク管理術(超アナログですが超効果あります)を公開しています。無料公開していますがめちゃくちゃ有益な情報になっているのでいずれ有料公開になるかもしれません。ぜひ今のうちにどうぞ。

仕事というのはすべてトドメを刺さなくてはいけません。とどめを刺すというのは、完結したことを確認するということなのですが、この完結確認を怠ってしまうと後で公開することになりかねません。これは鍵渡しの時などによく起こります。お客さまはもう決まった日時に鍵を受け取る気でいるのに、担当者は鍵の手配をしたつもりになっていて準備ができていないということが結構おおく起こります。言うまでもなくこれでは信頼を失っていしまいますし、だれか知人を紹介したいとは思わないですよね。

間違いを指摘されたら開き直る

紹介案件が少ない営業マンの特徴の中で、ぼくが最もやばいと思っているのがこの項目です。そして、もうお分かりかもしれませんが以前の僕の特徴です。

この、間違いを指摘されたら開き直るという行為は、最も信頼を失墜させる行為と言ってもいいと思います。今までもし大きな信頼を得ることができていたとしても、開き直ってしまった瞬間にその信頼はゼロになると思っていただいて構いません。

間違いを指摘されたら絶対に開き直ってはいけません。素直にその指摘を聞き入れ、申し訳なかったと謝罪してください。本当はそもそも間違いを犯すべきではありません。しかし、犯してしまった間違いは元には戻せません。犯してしまったことは素直に認め、素直に謝罪をしなくてはいけません。

そして、しっかりと間違いを認めて謝罪をすれば、かなり信頼は回復できます。ぼくは昔ここで変なプライドを捨てきることができず、変な言い訳をしてしまったせいで、多くの信頼を失墜させてきたことを覚えています。

紹介案件が多い営業マンになる【信頼される営業マンになるには】

ぼくは昔紹介案件が少なく、あまり営業成績のいい営業マンではありませんでした。でもその後わずか半年たらずでトップ営業マンになることができました。そのころは紹介案件も増え、売上も安定するようになっています。

ここからは実際に僕が何を意識して実行したのかをお話ししていきます。これからお話しすることはとても簡単なことです。なぜならば、信頼を獲得することができなかったぼくが信頼を獲得できるようになり、トップ営業マンとして活躍することができたからです。

仕事は完璧よりも早さが大事

多くの人が完璧さを求めますが、これはとてもムダなことです。仕事は完璧さよりも決断と実行の早さが重要です。決断と実行を早くしながら、できるだけ完璧に仕上げていく努力をしていけばOKです。

仕事はすべて最速で行うことが重要なんですが、これは自分ができうる範囲で最も早く行うという意味です。何でもかんでも指示や仕事が降ってくるたびに優先順位関係なく進めていくのは良くありません。

まずは降ってきた仕事の全体量を把握してください。そして、すべての仕事量の大枠を把握した段階で優先順位をつけて上からこなしてゆけばOKです。これさえしっかりできるようになれば、仕事が早い人と思ってもらうことができるようになります。

早さにこだわりつつすべてを丁寧に行う

先ほど早さが正義というような話をしたのですが、早ければ何でもいいということはありません。早さにこだわりつつ丁寧に行うことを心がけましょう。

丁寧な仕事と早い仕事のどちらを先に行えばいいのかと思う方もいると思いますが、その答えはまずは早い仕事です。最初のうちはミスを恐れず、指摘を恐れずにスピードを重視してください。そうすることで、自分のミスの傾向が見えてきます。そしてその傾向に対して対策をし、丁寧な仕事にしていくことが一番良いです。

早さと丁寧さを兼ね備えられるようになれば、お客さまからの評価はもちろん、会社や上司からの評価はかなり高くなります。

間違えたら素直に謝ることが信頼につながる

だれかに間違いを指摘されるというのは気持ちの良いものではありませんよね。ぼくはどちらかと言うとムダにプライドが高い方だと思うので、気持ちはとてもよくわかります。

でも、そのプライドはほとんどの場合ムダになります。悔しい気持ちをぐっとこらえ、プライドを捨てて謝ってください。ここで本気で謝ることができれば、気持ちがしっかりと伝われば大抵は許してもらえます。

むしろ、こういったネガティブな事象が起こってしまった後に見事にリカバリーできれば、何もなくすんなりことが進んだ場合よりもより印象に残ることができ、信頼につながるといったこともよくあります。とはいえネガティブな事象というのは疲れますので、起こらないようにする方がいいことは言うまでもなく理解しておいてくださいね。

まとめ

紹介案件が少ない人というのは、信頼を失うことをしてしまっている人です。信頼を失いやすい人の特徴は3つありましたね。

  1. 仕事が遅い
  2. 仕事が雑
  3. 開き直る

以上の3つでした。

仕事が遅いことと仕事が雑なことはどちらも同じくらい良くないことなのですが、まずどちらから治した方がいいかというと、仕事の遅さ、スピードを上げることから着手しましょう。そのあとに丁寧さを意識していくことが近道です。丁寧さからやっていく方が早い人もいないとは言いませんが、ぼくの経験上スピード重視から入った方がイイです。

何かを指摘されたら絶対に開き直ってはいけません。素直に謝罪してください。

変なプライドをもって言い訳を頑張ったとしても、相手にはバレていますので、長引けば長引くほど信頼を失墜させてゆくことになります。

これらのことをしっかりと改善させてゆくことができれば、信頼される営業マンになることができ、紹介案件はどんどん増えていきます。是非今現在のあなたを見直してみてください。少しでも該当するかなと思う点があれば、変なプライドを捨てて考え直してみることをおススメします。

ABOUT ME
池田 優輔
飲食店フリーターからニートという超暗黒時代を過ごしながらも、賃貸仲介営業に未経験で飛び込み何とか人生を立て直す。 現在は不動産賃貸仲介会社にて人事・WEBマーケティング責任者として従事する。副業として会社経営中の社長という面も持つ。 20代で戸建てを購入し、ボルゾイという大型犬と共に暮らす2児の父でもある。
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著者であるぼくが賃貸営業マンとして成功するために何を考え行動したのかのすべてをここに詰め込みました。できるだけ再現性、汎用性が高く、誰もがマネできることを一番に考えて執筆しています。
「絶対に成功してやる!」みたいなやたらとモチベーションが高い人向けというよりは、不動産賃貸営業マンになりたくてなったわけじゃなかったり、なってみたはいいけれどなんだかうまくいかないといった方に向けて書いています。